【れいわ新選組・2020.11.20 合同街頭演説】北村イタル(東京2区)第2部 テキスト版

北村イタル(れいわ新選組)

れいわ新選組・合同演説を開催

2020年11月20日、次期衆議院選挙にて国政政党「れいわ新選組」から立候補予定のメンバー8名が新宿西口に集合、合同演説会が開催されました。各々のスピーチを文字起こししました。前後の掛け合いを含めてどうぞ!

「政治があなたに寄り添っていく、 組織や団体に施し返ししてる場合じゃない

辻村ちひろ(司会進行):
れいわ新選組、山本太郎が立ち上げ、そして、1年半経って、国政政党として、今、活動しております。当事者を国会に送り込む。生きているだけで価値がある。そういう社会を作ることを目指している政党です。是非皆さんのお力をお貸しください。おそらく、今日は福岡の地から、山本代表もこちらを気にしていると思います。あいつら大丈夫かって。大丈夫ですよーっていうふうに言いたいので、是非皆さん盛り上げていきましょう。では次、東京2区。れいわの貴公子、北村イタルさん、よろしくお願いします。


北村イタル:
皆さん、本当に長い時間、聞いてらっしゃる方もいらっしゃって、本当にありがとうございます。ちょっと風が弱くなったんですけども、皆さまのお近くにのぼりが何本か立っていてですね、ちょっと大きい風が吹いた時にグラッとなってる様子なので、もし何かお気づきか、風吹いたなーと思ったら、ちょっと止めていただけると助かります。よろしくお願いいたします。それでは本日最後のご挨拶をさせていただきます。れいわ新選組の東京2区という区域、あらためてご説明しますと、文京区と中央区の全域、そして台東区の一部及び港区の一部が、私がお預かりをしている選挙区域になります。こちらから、れいわ新選組代表いたしまして、国政へと挑戦いたします、北村イタルでございます。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

最後、なんの話をしようかなぁと思って、いろんな人とお話をしてたんですけども。私、北村イタルが、どんなサラリーマンで、どんな仕事をしてたのか、ちょっと分からないから、そんなことを話してみてはどうかというお話をいただいたので。私がやっていた仕事、それがまさにですね、私、アベノミクスっていうものが起こしてきた、経済政策っていうのを目の前で見てきたひとりなんですけども。何が起きてきたのか、そんな話を少しさせていただければなと思います。

私が最初に2006年に入った会社、ゴールドマンサックスっていう会社で、この話をすると、なんかすごく悪い印象をもたれる方が多いんですけども、別にそんなあくどい仕事をしてたわけじゃなくてですね、不動産に投資をする仕事をしてました。不動産から金融商品を作って、それに投資をするっていう。なんかちょっと怪しい仕事なんですけど、そういうのをずっとやってまして。この仕事をずっと続けてきて、民主党政権から自民党政権に変わった時に、安倍さんがアベノミクスっていうのをやりますよって言い出したんですね。ここで1つキーワードは「金融緩和」っていう言葉があるんですよ。金融緩和が行われて、何が起きていたのか。実際、アベノミクス始まったけど、実質賃金指数って全然上がってない。要は、アベノミクスって、すごくいろんなことをやった、株価も上がった、なんか盛り上がったぞ、みたいな空気だけ作ってるけど、給料は上がってない、こういう政策だったと思うんです。

実際、どこにお金が流れてたか。私がやってたのは不動産投資です。本来ならば、金融緩和によって、銀行ってお金を外に貸さなきゃいけないプレッシャーを課せられるんですよ。でも、銀行って、世の中にお金を貸さなかったんですよ。でもこれ銀行が悪いわけじゃなくて、本来ならば企業が行う設備投資とか、そういうものに対して銀行がお金を貸して、企業がいっぱい物を作って、いっぱい物が売れて、それによって景気が回っていけばよかったんですが、そもそも企業の側からすると、「いや、工場を今作ったって、物が売れるかどうかわかんないじゃん。消費低迷してるんだから。いやぁ、新しい設備投資なんてしないよ、物売れるかわかんないんだから」、そういう企業が多かったからお金を借りなかったんですよ。金融緩和やっても。結果的に何が起きたかというと、銀行はお金を貸さなきゃいけないから、でも借りてくれるところがないから、金融商品に手を出したり。一番手っ取り早かったのは、実は不動産なんですよ。不動産にめちゃめちゃ貸し込んだんです。今、皆さんがいらっしゃるこの新宿の土地の値段。詳しく覚えてないですけど、たしか1.6倍ぐらいになってますよ。金融緩和が始まって。安倍さんのおかげで。

北村イタル(れいわ新選組)

これで何が起きたかって言うと、株価が上がりましたよね。株を持ってた人ってお金持ちになったんですよ。同時に、不動産を持ってた人、不動産にどんどんお金が貸されるもんだから、不動産の取引もどんどん起きて、どんどん土地の値段、建物の値段が上がっていくから、不動産持ってる人も大金持ちになったんですよ。別にいいですよ、お金持ちが増えたって。お金持ちが大金持ちになったって、別に悪いことじゃないかもしれない。でも、これ政策の歪みなんですよ。なぜかと言えば、お給料上がってないんです。お金の使い道、間違えてるんですよ。金持ちが金持ちになったって別にいいですよ。でも、それと同時に私たちのお給料も上がらないと、経済政策としては最悪なんですよ、これ。

私たち、れいわ新選組、皆さんに10万円お配りしますって、そういう政策が書いてありますよね。「おい、バラマキかよ」、みたいな話があるんですけど。いやいやいや、お金持ちをお金持ちにするより、あなたに10万円使ってもらって、あなたに消費してもらって、その消費でこの国の経済回ってった方が、よっぽどマシな経済政策じゃないですか。全然勘違いしちゃってるんですよ。もう、ほんとセンスがない。誰かにこういうこと言ってると怒られちゃうかもしれませんけど。

あと3分だそうです。最後に、こうやってさっきも私、あなたには未来を変えるチカラがあるから、そのチカラを借りたいってお話しさせてもらってるんですけど。でも、大変残念なことに、日本の選挙って、投票率がだいたい半分とか、良くて6割ぐらいの方しか選挙に行かないじゃないですか。選挙に行かない人の気持ちって、すごくよくわかって。そういう人って、自民党もどうしようもないけど、まあ野党も頼りないよねって、思わないですか? 私、思ってましたから、実際。私、選挙行ってましたけど。そういう風に思ってる人って、多分、選挙行かないんですよ。自民党もどうしようもないけど、野党もないわ、みたいな。選挙もいいわ、みたいな。

そういう人が選挙に行かないと。未来を変えるチカラを放棄すると。何が起きるかっていうと、組織とか団体に支えられてる人が、もう1回政治家になるんですよ。あるいは2世、3世、おじいちゃんから政治家ですみたいな人が、また国会に戻っていく。組織とか団体に支えられている人が国会に戻れば、組織とか団体に施しを受けてますから、施し返ししなきゃいけないんで、施し返しの政治が行われていくんですよ。それが未来永劫、今、続いてきて、これからも続いちゃうかもしれない。だからこそ今、私は、あなたの未来を変えるチカラ、借りたいんですよ。もう、そんなくだらないことやってる時代じゃないんですよ。

時代は令和になりました。昭和、平成じゃないんです。昭和・平成って、もしかしたら、ブルドーザーのような田中角栄さんみたいな政治家が、俺についてこいみたいに、国を焼け野原から復興させてくためには必要だったのかもしれませんが、今、令和ですから。この国に生きるひとりひとりに、政治が寄り添ってくんですよ。多様性の時代だから、あなたに政治が寄り添っていく。10人いれば10通りの生き方、ライフスタイルがある。そのために政治があなたに寄り添っていく、そういう政治が求められるんですよ。組織とか団体に施し返ししてる場合じゃないんですよ。

あなたに寄り添う政治、一緒に作っていただけませんか。私、政治家の椅子が、どんだけフカフカなのか知らないけど、そこにグデーっとのさばっている、私の政治家のイメージです。その椅子、取り返しに行きましょうよ、一緒に。あなたの手に、あなたと一緒に、取り返しに行きたいんです。どうか一緒に、れいわ新選組の仲間たちと一緒に、あなたのチカラ、貸してください。引き続き、れいわ新選組、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


辻村ちひろ:
いやいやいやいや。イタルさん、すごいね。上手、上手、びっくり。あの、れいわの貴公子って言ったんですけど、なんだろうな、気骨のあるおっさん?(笑)ちょっとイメージ変えようかなと思いました。イタルさん、ありがとうございます。

合同街頭演説・スピーチまとめ

北村イタル インフォメーション

れいわ新選組・北村イタルさんの今後の活動にぜひご注目ください。また、一緒に活動してみたい、ボランティアに参加してみたいというかた、下記のサイトやSNSをご参考に、問い合わせしてみてくださいね。

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比例:東京ブロック
小選挙区:東京2区
元ゴールドマン・サックス証券
不動産投資会社
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